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福山市の一般的な葬儀

福山市には、市営斎場が「福山市中央斎場」「福山市西部斎場」「福山市走島斎場」「福山市内海斎場」「福山市沼隈斎場」の5つがあります。
このうち、「福山市中央斎場」「福山市西部斎場」の2つには葬祭ホールが併設されています。
料金は部屋の広さにより異なりますが、5時間で19,500円・39,000円・47,000円と3つの葬儀場があり、どの葬儀場も民間の斎場と比較をすると安い料金設定であると言えます。
火葬場と葬祭ホールが隣接しているため、マイクロバスを出さなくてもよいというコスト的なメリットが出ます。
葬儀費用は、市営の葬儀インフラを利用することで安く抑えることが出来ます。
ですが、通常の葬儀社から葬儀の見積もりを取ると、その葬儀社が持つ斎場がプランに含まれていることがほとんどです。
それは、その葬儀社が自社の葬儀の施行のために建設したものですから、利用をしないともったいないからです。
そのコストが葬儀を高くするのです。
そのような中でも、市営の葬儀インフラを上手に使い、高品質な葬儀を安く提供している葬儀社があります。
村野武範さんがイメージキャラクターを務めることでも有名な「心に残る家族葬(http://www.sougiya.biz/)」です。
心に残る家族葬なら、直葬で17万5千円、告別式・式中初七日を執り行う一日葬で33万5千円、通夜・告別式・式中初七日を執り行う家族葬で49万5千円と格安で素敵な葬儀が出来ます。
下記の公式サイトには、実際に心に残る家族葬を利用した方のアンケートが掲載されています。
ご自身の目で、その内容をご確認ください。

葬儀 福山市【心に残る家族葬】
葬儀 福山市【心に残る家族葬】

死亡後の手続き

死亡届

死亡届は、死んでから7日以内の提出が義務付けられています。
これは事故や事件の隠蔽を防ぐためです。
死亡届を提出する際には、医師が発行した死亡診断書が必要です。
ご自宅など、病院以外で死亡した場合、医師を呼び、検死を受けて、死亡診断書を作成してもらう必要があります。
死亡届|福山市

国民健康保険・後期高齢者医療

全国どの市区町村でも、国民健康保険、または後期高齢者医療の加入者は、葬儀費用の補助金が支給されます。
これを「葬祭費」と呼んでいます。
福山市の場合、3万円が支給されます。
退職後、3ヶ月以内の場合、以前に勤務をしていた健康保険から葬祭費が支給されるため、国民健康保険からは葬祭費が支給されません。
葬祭費は申請をしないと貰えないので、喪主の方は、葬儀が終わったら忘れずに申請をしましょう。
葬祭費|福山市

国民年金

遺族基礎年金

国民年金の加入期間中に2/3以上きちんと納付をしていた方や、老齢基礎年金の受給資格がある方が、年金を受け取ることなく死亡した場合、その人間に扶養されていた妻や夫に遺族年金が支給されます。
支給金額は、妻の分として年額で78万6,500円、子供1人につき22万6,300円です。(3人目以降は75,400円です。)
子供は18歳まで(障害者1級・2級の場合、20歳まで)支給されます。

寡婦年金

国民年金への加入が25年以上(ちゃんと納付した期間と免除期間)ある方が年金を受け取ることなく死亡した場合、その人と10年以上の婚姻関係にあった妻に対して寡婦年金が支給されます。
遺族基礎年金を受け取る場合は、寡婦年金は受け取れません。
支給は60歳から65歳までで、その金額は夫が生きていたらもらえた老齢基礎年金の3/4です。

死亡一時金

国民年金を3年以上納めた方が年金を受け取ることなく死亡した場合、その遺族に死亡一時金が支払われます。
遺族年金の受給資格者の場合、死亡一時金は貰えません。
また、寡婦年金の受給資格もある場合、どちらかを選ぶことが出来ます。
死亡一時金は、年金を収めた期間によって変わります。

葬儀の起源から思う事

葬儀の起源は、はるか昔のネアンデルタール人に遡る。
その頃の葬儀は、遺体の周りに花を飾る程度であったが、他の生物と違い、明らかにその遺体に対して供養というより他にない行為をしているのが特徴的である。
これは人間だけが持つ、「死」に対する深い悲しみを表している。
他の生物にはこのような感情はない。
今も昔も、人間の愛情に相違はないと感じる。

日本の葬儀はとても高いと言われている。
葬儀を施行すると200万~300万円もするのでは、高いと感じざるを得ないだろう。
キリスト教の場合、毎月の寄付があるので、葬儀は質素で値段も安くなっている。
仏教の場合、寄付というより葬式仏教の言葉に代表されるように、葬儀以外ではお布施をしないから高くなっているのだろう。
また、祭壇などの葬儀サービス自体も高すぎる。
その葬儀が派手だったり豪華だったりと、死を悲しむこととは無縁の部分にお金を掛けていることにも疑問を感じる。
そのような人が多かったから、多様的な価値が許される現在になって、直葬が都心部では2割を超えるようになったのだと思う。
葬儀業界に携わる人は、直葬では弔ったとは言えない、というような話を聞くが、この発言にもどうかと思う。
葬儀社は直葬にしか関わらないが、その後、故人の遺品を整理したり、思い出の品を整理したりと、故人を偲ぶ機会はいくらでもある。
ご遺族に故人を供養したい気持ちがない訳がない。
単に値段の安い葬儀では供養できませんよ、と言っているように聞こえる。
供養はお金ではないということに葬儀業界自体もいい加減気づいてほしい。

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